ねこ

最愛のねこを失った私のペットロスの乗り越え方

こんにちは!こましお(machiii0303)です(^^)/

今回は、ちょっと悲しいんですが私が最愛のねこを失ったときに
ペットロスを乗り越えた方法を紹介していきます。

私は1年前に、19年一緒に過ごした最愛のねこを亡くしました。

この記事を読んでる方の中には、1年前の私と同じように深い悲しみの中に
いる方もいると思います。

私も1年前、深い深い悲しみの中にいました。
絶望しかなく、とても元気になれそうもありませんでした。

1年経っても、悲しみは消えません。
でも、深い深い悲しみに暮れて毎晩泣いたりすることは
なくなりました。

私のねこの名前は「ぶにゃ」です。

ここから先は、ぶにゃと呼んで書いていきますね。

ペットロス…亡くなってから2ヵ月くらいはとにかく悲しみに暮れた

ぶにゃが亡くなったのは2019年11月30日でした。

前ぶれがなにもなかった訳ではありませんでした。
1ヵ月前くらいから何も食べなくなり始めて、少しずつ少しずつ
元気がなくなっていって。

ぶにゃは実家のねこで私は数十メートル離れたアパートに住んでいました。
帰るときに「また明日ね」と言うとき、明日の朝までちゃんと元気でいてね…
といつも思っていました。

19歳という年齢なので、いつ何が起きてもおかしくないことは分かっていました。
甲状腺の病気で5年くらい前からお薬を飲まないといけない体だったので
この数年間の間にきっと、そういうときがやってくるんだろうな…と思っていました。

頭ではわかっていても、心では分かりたくないもので、ギネスになるくらい
長生きしてくれたりしないかな…と淡い期待を抱いていました。

そんな期待が叶う訳もなく、その日はやって来ました。
どんどん元気がなくなってきて、自分で歩くことさえも食べることさえも
出来なくなってく姿にどうしてあげることもできず、とても辛かった。

水を飲んで欲しいけど、もう自分で飲めないみたいだったので
抱っこして私の膝の上で水を口元に持っていくと
何とか飲んでくれた姿が今も目に焼き付いています。

その次の朝に会ったときには、ぶにゃはもう息を引き取っていました。

とにかく自分を責めた

これは、失敗談ですがぶにゃが亡くなってからすぐは
自分のことを責めまくりました。

もっと、ああしてあげればよかった
こうしてあげればよかった。

なんでもっと一緒にいてあげなかったんだろう。
なんであのとき一人ぼっちにしちゃったんだろう。

あげ始めればキリがなく、そんなことを思っては
涙があふれて止まらない時間が続きました。

家にいるとぶにゃのことで頭がいっぱいになってしまうので
そのときは、母と外出ばかりして現実逃避していました。

そして帰ってきて、ぶにゃがいない部屋に絶望する。
そんな日々をしばらく過ごしていました。

新しい猫を飼おうと保護猫施設へ行く

何もいないと寂しいからと、新しい猫を探しに
保護猫施設に行きました。

猫カフェタイプのところも行ったし、ふれあいも出来るけど
ケージの中にもたくさん猫がはいっているような施設にも行きました。

これも逆効果でした。

探しても探しても、ぶにゃがいない。
どうしてもぶにゃを探してしまうんですね。
この子も違う、この子も違う。
この子は似てる!…けどなんか違う。

結局、ぶにゃがいない現実を突きつけられるだけで
癒されるわけでもなく、ただ悲しい気持ちになってしまいました。

こういう感情のときは、ただじっと悲しみに耐えるしかないのかな…
と思いました。

写真を見返す

結局のところ、これが一番癒されました。
写真や動画でぶにゃに会えたら、やっぱりかわいくて
癒されます。

最近の写真だと悲しくなっちゃうので
少し前のまだ元気そうなやつをよく見ていました。

ただただ可愛くて、癒し。

結局は見ていると泣くんですが、でもぶにゃに会えた気がして
すごく癒されました。

新しい家族を探す

私はどうしても猫と一緒に暮らしたかったので
保護猫施設に猫に直接会いに行くのはやめましたが
ネットでペットショップのねこや、保護猫のサイト
ジモティーの保護猫など、よく見ていました。

このときは、ぶにゃが旅立ってから4ヵ月くらい経ったころだったと
思います。

少しずつ現実を受け入れつつ、そしてやっぱり自分には猫が必要で
どうしても必要な存在なんだと分かり始めていたので
新しく家族になってくれる子を探していました。

あと近所のねこ屋敷的なところにも、よく行っていました。
いつも通ってたので、そこで生まれた子ならなじみもあるし
一匹もらってもいいなと思ってました。

ペットロスからの気持ちの変化

そろそろ新しい子を迎えたいなという気持ちになる反面
でもぶにゃが悲しむかな…と思ったり複雑な気持ちでいました。

そんなとき、ふと思ったんですよね。

私は猫が大好きで、一生猫をパートナーにしていたい。
でも、猫の寿命は長くて20年、奇跡が起きても30年。
どうやってもお別れのときはやってくる。

そうしたら、私は一生で何匹の猫を幸せに出来るだろう?
何匹の猫と大切な時間を過ごすことが出来るんだろう?

そう思ったんです。

そしたら、なるべく長く、私の命ある限り、ねこと一緒に
過ごしたい。と考えるようになりました。

もし、保護施設に入っていて、新しい家族を探しているようなねこがいるなら
ぜひ私の家族として迎えたいと思ったんです。

ぶにゃと過ごした19年を糧に、また新しい子を迎えられる自信が
メキメキと湧いてきました。

そんな気持ちがわいてきて、数ヵ月経ったときに、たまたまジモティーで見つけた三毛猫ちゃんを
家族として迎えることになりました。

それが、ぶにゃが旅立ってからちょうど7ヵ月ほど経ったときのことでした。

新しい子を家族に迎えて

猫ならなんでもいいのかよ!と、ぶにゃは思ったかもしれません。

でも、ぶにゃに愛情を注いだように、新しい子にも愛情を注ごうと
決めました。

多分、ぶにゃの性格からして、「仕方ないやつだにゃー」と
言ってるような気がします。

新しい子に初めて会ったとき、お腹がぷこぷこと動いているのを見て
泣いてしまいました。

ぶにゃを見るとき、いつもお腹がぷこぷこするのを見ていて
いつかこれが止まってしまうのかな…と思っていたからです。

新しい子は、まだ生まれて2ヵ月の子猫でした。
どんな状況で2ヵ月育ったのかはよく分かっていないけど
保護主さんに2週間保護されて元気な女の子でした。

まだ2ヵ月にもならない子猫が、母猫と離れてひとりぼっちで
会社の駐車場に迷い込んで保護されたとのこと。

保護主さんから引き取って、車の中でキャリーに指を入れてみたら
不安ながらも私の指にスリっとしてくれました。

それからは、育児(?)生活が始まり、バタバタとしていて
悲しんでる暇がないような感じでした。

子猫は元気いっぱいで、お世話もなかなかに大変なので
悲しみを忘れさせてくれます。

ぶにゃと重なることもありますが、ぶにゃにもこんな時代があったなあ…
と思えるのも癒しだったりします。

新しい子が来てくれたおかげで、癒しがすごく増えました。
ぶにゃを失った悲しみはもちろんあるし、思い出したらいつでも
泣けるほどですが、なるべく悲しくならないように
新しい子に目を向けるようにしています。

1年経っても傷はそこまで癒えていないように思います。
ただ、ごまかしごまかし、やっています。

でも、こんなに深い愛情が注げるってすごく豊かなことですよね。
私の人生を2倍も3倍も、何千倍も何億倍も、豊かにしてくれた
ぶにゃに本当に感謝しています。

失った悲しみは大きすぎますが、ぶにゃに対する感謝の気持ちが
すごく強くなりました。

ぶにゃにしてあげられなかったことや、反省点も活かしつつ
次の子にも愛情をたっぷり注いで一緒に過ごしていきたいと思っています。

ペットロスを乗り越えられたのかと言えば、そうでもないのかもしれません。
ぶにゃを失った悲しみを乗り越えられる気がしません。
乗り越えられるほど小さくない気がします。

ただ、その痛みと一緒に生きていきます。
そして、ぶにゃから教えてもらったこと、ぶにゃと過ごした幸せな記憶と
一緒に生きていくだけです。

そんな風に思いました。

長くなりましたが、もし最後まで読んでくれた方がいたら
本当にありがとうございます。

もし、あなたがペットロスで苦しんでいるとしたら
私は乗り越えなくてもいいんですよ。と伝えたいです。

ただ、亡くなったその子のことを大好きだったこと
何よりも大切だったことをずっとずっとその子に伝え続けて
その子がくれた、幸せな幸せな思い出と一緒に
生きていきましょう。

一緒に生きてくれて、ありがとう。
ずっとずっと大好きだよ。

というわけで、今回は以上となります(^^)

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